JAXA Repository / AIREX 未来へ続く、宙(そら)への英知
63333006.pdf1.33 MB
titleシャープフォーカシングシュリーレン法について
Other TitleOn the sharp focusing schlieren method
Author(jpn)樫谷 賢士; 山口 裕; 須田 武志; 北野 秀樹
Author(eng)Kashitani, Masashi; Yamagucni, Yutaka; Suda, Takeshi; Kitano, Hideki
Author Affiliation(jpn)防衛大学校; 防衛大学校; 防衛大学校 大学院; 防衛大学校 大学院
Author Affiliation(eng)National Defense Academy; National Defense Academy; National Defense Academy Graduate School; National Defense Academy Graduate School
Issue Date2007-03-28
PublisherJapan Aerospace Exploration Agency (JAXA)
宇宙航空研究開発機構
Publication title第77回風洞研究会議論文集
Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 77th Meeting
Start page47
End page52
Publication date2007-03-28
Languagejpn
Abstractシュリーレン法は、光学的可視化手法の1つとして高速風洞試験における流れ場の観察などによく用いられている。しかし、通常のシュリーレン法は凹面鏡間に生ずる密度勾配を積分するので、複雑な3次元構造の流れ場における任意断面の情報を得ることが困難であることが知られている。一方、流れに平行な任意断面の可視化が可能なシャープフォーカシングシュリーレン法(以下、フォーカシングシュリーレン法と記述)がWeinsteinによって提案され、低温風洞をはじめとした各種風洞実験に利用されている。本報告では、Weinsteinが提案したフォーカシングシュリーレンシステムを発展させ、より高光量の拡散光源としてロッド拡散光源を適用したフォーカシングシュリーレン装置を試作し、その可視化特性実験の結果および、遷音速衝撃波管翼型流れの模型スパン方向の断面の可視化への適用について報告する。実験には、間欠式の遷音速風洞として衝撃波管を用い、翼型模型には2重くさび翼型を用いた。その結果、本実験よりロッド拡散光源を使用すると拡散光源の照射面において、ほぼ一様に光を照射することが可能であり、ロッドを有する本システムは、遷音速衝撃波管翼型流れのスパン方向中央の可視化に適用可能であると考えられる。
DescriptionJAXA Special Publication
宇宙航空研究開発機構特別資料
Keywordsoptical measuring instrument; Schlieren photography; focusing; flow visualization; light source; optical measurement; Fresnel lens; shock tube; airfoil; 光学測定装置; シュリーレン写真法; フォーカシング; 流れの可視化; 光源; 光学測定; フレネルレンズ; 衝撃波管; 翼型
Document TypeConference Paper
JAXA Category特別資料
ISSN1349-113X
SHI-NOAA0063333006
Report NoJAXA-SP-06-026
URIhttps://repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/a-is/30914


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