| タイトル | Absolute calibration of the neutron yield measurement on JT-60 Upgrade |
| その他のタイトル | 大電流化JT-60における中性子発生率測定の絶対較正 |
| DOI | 10.11484/jaeri-m-91-176 |
| 本文（外部サイト） | http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-91-176.pdf |
| 参考URL | http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/search/servlet/search?2075482 |
| 著者（日） | 西谷 健夫; 竹内 浩; 井口 哲夫; 長島 章; 近藤 貴; 逆井 章; 伊丹 潔; 飛田 健次; 永島 圭介; 閨谷 譲; 小出 芳彦; 河野 康則; 井手 俊介; 根本 正博; 栗山 正明; 伊藤 孝雄; 宇佐美 広次; 国枝 俊介; 金子 純一 |
| 著者（英） | Barnes, C. W. |
| 発行日 | 1991-10 |
| 発行機関など | JAEA |
| 刊行物名 | JAERI-M 91-176 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 23 |
| 刊行年月日 | 1991-10 |
| 言語 | en |
| 内容記述 | 重水素放電を行うトカマクにおいて中性子発生量の絶対較正は核融合利得Qなどのプラズマ性能を評価する上で極めて重要である。大電流化JT-60(JT-60U)では235U,238Uの核分裂計数管および3He比例計数管で中性子発生量の測定を行うが、それに先立ち、252Cf中性子源をJT-60Uの真空容器内で移動させて中性子検出器の絶対較正を行った。まず磁気軸上の92点において、点線源に対する検出効率を測定し、それを平均することによってトーラス状線源に対する検出効率を求めた。
著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA) |
| 資料種別 | Technical Report |
| URI | https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/a-is/618416 |
