タイトル | FCA V-1集合体の臨界実験 |
その他のタイトル | Critical Experiment on FCA Assembly V-1 |
DOI | 10.11484/jaeri-m-9059 |
本文(外部サイト) | http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-9059.pdf |
参考URL | http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/search/servlet/search?3019345 |
著者(日) | 弘田 実彌; 飯島 勉; 溝尾 宣辰; 渡辺 秀明; 小川 弘伸; 藤崎 伸吾; 山岸 耕二郎; 草野 譲一; 大沢 誠; 富田 悟; 金賀 寿雄; 川井 亮一; 池上 哲雄; 北田 義夫 |
発行日 | 1980-09 |
発行機関など | JAEA |
刊行物名 | JAERI-M 9059 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 32 |
刊行年月日 | 1980-09 |
言語 | ja |
内容記述 | FCAでは高速原研炉「もんじゅ」の模擬実験が進行中である。最初の物理的なモックアップであるVI-1集合体は「もんじゅ」の外側炉心の組成を模擬した試験領域を235Uのドライバーでとりかこんだゾーン型である。非均質臨界量、バンチング効果、中心における核分裂比および核分裂率の半径方向分布について研究が行われた。現在までに得られた解析結果に関するかぎり、実験値と計算値は、ブランケットにおける核分裂率分布の問題を除いて満足すべき一致を示している。 著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA) |
資料種別 | Technical Report |
URI | https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/a-is/619110 |